わらべ館 館長 高松 澄子
平成15年4月乳幼児学童保育施設として設立、平成27年4月に認定子ども園となったわらべ館は、①こどもの発達を育成する②保護者の労働の権利を保護する この大きな理念の基(乳児、幼児、学童の0歳~小学4年生まで)、保育と教育を一本化としてゆく場、乳幼児学童保育施設です。
平成28年4月より、地震対策、運動場の拡大を機にわらべ館が蒔絵台に新設され、4月1日より開館致しました。職員一同、心を一つにし、この理念の基、こどもたちが健やかにのびのびと育ってゆくことを心から願って、保育教育に邁進していきたいと思います。
- 安全でかつ清潔で快適な場所での楽しい遊び
- 健全な心身の発達を図る
- 生きる力の自然な育成(基本的生活習慣の確立)
- 五感で楽しみ、体を育てる食育
- 生きる力の自然な育成
- ・日本文化(土佐における江戸時代)の導入
- ・異文化コミュニケーション
- ・様々な体験
- 5領域における様々な質の高い経験
- 幼保小の連携した教育
- ICカードによるセキュリティーシステム
保護者の方、わらべ館職員などのみ使用できるICカードで入館できる
システムをとり、セキュリティー対策を徹底しております。
- 動画カメラで日常の保育生活を常時公開
保護者の方はホームページから館内の生活をご覧いただけます。
保護者の方のみIDとパスワードを発行しております。
- 心地よい緑と風に囲まれた施設
周り一面を緑に囲まれ、心地よい風と陽光が差し込みます。
- 社会の変化を敏感に察知したカリキュラム対応
国際社会の変化を察知し、時代にマッチした上質のサービスを提供いたします。
- アットホームな保育施設
異年齢による保育環境が兄弟姉妹のように育ててくれます。
- 人生の学びの場(生涯学習)
卒館後(小学5年生)からの小学生ボランティア体験や、
有識者による大人のボランティア交流。